靴はいくつ持っているのが正解なのでしょうか。
ミニマリストだと、革靴1足、スニーカー1足、サンダル1足どころか、本当に1足になってしまうのかもしれない。
考えただけでも恐ろしい。

生活の仕方や、仕事で革靴を履く必要がある方などによって数は代わってくるが、どの家でも必ず言えることを見つけた。

shoes


靴をどのようにして収納しているのか

一般的に靴の収納の仕方は、以下のような方法がある。
・靴箱、下駄箱に収納。
・箱や靴袋に入れてクローゼットで収納。
・玄関に出したまま(収納と言えないがよくあるパターン)。

我が家は 靴箱で靴をしまうパターン。


持っていてもよい靴の数は?

靴箱にすべての靴、シューズが収納できるだけ。
箱に入れて別の場所に保存などは考慮しない。

その家で収納できる数が持ってもよい最大の数。
玄関に靴が出ている状況ではシンプルライフとは言えないハズ。

収納できる範囲で靴のローテーションを考える。
今のところ、靴箱から溢れないように新しい靴を1足買ったら、必ず1足以上処分するようにしている。

何も出ていない玄関っていいよね。


靴の収納の豆知識

脚の形を見ればよく分かるが、靴の前方は少し太くなっている。
収納する際に、前後を少しずらしてしまうと、3、4足しかしまえないところ、4、5足収納することができる。
我が家ではこのルールは使わないことにしたい。


最低限の靴の数はいくつなのか、もっと考えていきこうと思う。
詳細はまた次回に。
靴も減らしてシンプルライフ。


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